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カケス(懸巣)
スズメ目/カラス科
学名 Garrulus glandarius  英名 Jay ()
撮影/July,30,2008

◎生活型/留鳥または漂鳥。

◎分布/北海道〜九州(屋久島まで)。

◎生息地/林。

◎見られる時期/一年中。

◎大きさ/L 33cm。W 50cm。 

◎飛び方/直線飛行。

・留鳥または漂鳥として北海道から屋久島に分布し、平地から山地の林に生息する。

・「キジバト」と同じくらいの大きさで、ごま塩頭と、翼の青い横斑が特徴のカラスの仲間。

・繁殖期以外は小群で生活するものが多く、樹上と地上のどちらも跳ねるように歩く事が多い。
・主にドングリなどの木の実を食べるが、雑食性が強く、動物質、植物質のどちらも食べる。

・雌雄同色。頭頂は白く、黒い縦斑がある。目の回りから顔は黒く、喉は白い。耳羽後ろから、頸、背、肩羽は薄い赤紫色。

・大、初列雨覆、次列風切の外側数枚の基部は黒色、青色、白色の横斑模様。嘴は鉛色がかった黒色。足は赤味のある肉色。
・地鳴きは「ジェイ」「ジェイ」とか、「シャー」[シャー」などと鳴く。
撮影/May,13,2013
撮影/June,16,2020
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・鳥類解説/@用語 A図解
撮影/June,29,2020
撮影/June,10,2022

---日本鳥類目録/改訂第8版---
(日本鳥学会・2024年)

◎鳥綱 Aves

◎スズメ目 Passeriformes

◎カラス科 Corvidae

◎カケス属 Garrulus

◎カケス Garrulus glandarius
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 2014年12月---2012年発行の『日本鳥類目録/改訂第7版』による新しい分類体系を追加表記しました。
()英名「Jay」→「Eurasian Jay」。

「亜種カケス」は本州、四国、九州、対馬に分布。「亜種ミヤマカケス」は北海道に分布する。「亜種サドカケス」は佐渡島、「亜種ヤクシマカケス」は屋久島に分布する。

2025年6月---2024年『日本鳥類目録/改訂第8版』の発行に伴い分類体系表を手直し、更新。『日本鳥類リスト・690種/ 1 / 2 / 3 / 4 』を作成しました。
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