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サクラタデ(桜蓼)
タデ科/タデ属
学名  Polygonum conspicuum
撮影/October,20,2006

◎タデ科、多年草。

◎分布/本州、四国、九州、沖縄。

◎高さ/50〜100cm。

◎花期/8月〜10月。

◎生育地/湿地。

・花の色がサクラに似ていることからこの名がある。

・茎はあまり分枝しないで直立する。

・葉は互生し、長さ7〜13pの披針形。

・枝先に穂状の花序を出し、淡紅色の花をつける。花被は長さ約5oで5深裂する。

山野草(離弁花類)/写真検索はこちら

---APG分類体系V(2009年)---

◎被子植物 Angiosperms
◎真正双子葉類 Eudicots
◎コア真正双子葉類 Core Eudicots

◎ナデシコ目 Caryophyllades

◎タデ科 Polygonaceae

◎イヌタデ属 Persicaria

APG分類体系V/写真検索
※判断自信度 ★★★★★
※メモ タデと名のつくものは雑草のような気がするが、本種は綺麗な花をして、タデの仲間では花が最も大きいらしい。
同じ仲間「ミズヒキ」「イシミカワ」「ミゾソバ」「タニソバ」「ママコノシリヌグイ」「アキノウナギツカミ」「ヤノネグサ」「イヌタデ」「オオイヌタデ」「ハナタデ」「シロバナサクラタデ」「イタドリ」「ミチヤナギ」など。

2014年1月---APG分類体系Vを追加表記しました。学名「Polygonum conspicuum」 → 「Persicaria macrantha ssp. conspicua」。
APG分類体系V/目・科名一覧はこちら。

これまで「タデ属(Polygonum)」とされていたものを「ミチヤナギ属(Polygonum)」や「イヌタデ属(Persicaria)」など、幾つかに分ける見解があるようです。当サイトでは、山と渓谷社/増補改訂新版の『野に咲く花』『山に咲く花』を参考にしました。

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