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アキノウナギツカミ(秋の鰻攫)
タデ科、タデ属
学名  Polygonum sieboldii
撮影/September,15,2006

◎タデ科、一年草。

◎別名 「アキノウナギヅル」。

◎分布 北海道、本州、四国、九州。

◎高さ 60〜100cm。

◎花期 6月〜10月。

◎生育地 水辺など。

・茎に下向きの棘があり、「うなぎでもつかめる」という例えからこの名がある。

・茎の下部は地を這い、上部は直立または斜上する。

・葉は互生し、長さ5〜10pの卵状披針形〜長披針形。基部は矢じり形で茎を抱くように張り出す。

・枝先に10数個の小さい花を集まってつける。花被は5深裂して、上部は淡紅色。

山野草(離弁花類)/写真検索はこちら

撮影/October,03,2015

---APG分類体系V(2009年)---

◎被子植物 Angiosperms
◎真正双子葉類 Eudicots
◎コア真正双子葉類 Core Eudicots

◎ナデシコ目 Caryophyllades

◎タデ科 Polygonaceae

◎イヌタデ属 Persicaria

APG分類体系V/写真検索

※判断自信度 ★★★★★
※メモ 同じ仲間のタデ属は「ミズヒキ」「イシミカワ」「ミゾソバ」「タニソバ」「ママコノシリヌグイ」「ヤノネグサ」「イヌタデ」「オオイヌタデ」「ハナタデ」「サクラタデ」「シロバナサクラタデ」「イタドリ」「ミチヤナギ」など。

2014年1月---APG分類体系Vを追加表記しました。学名「Polygonum sieboldii」 → 「Persicaria sagittata var. sibirica」。
APG分類体系V/目・科名一覧はこちら。

これまで「タデ属(Polygonum)」とされていたものを「ミチヤナギ属(Polygonum)」や「イヌタデ属(Persicaria)」など、幾つかに分ける見解があるようです。当サイトでは、山と渓谷社/増補改訂新版の『野に咲く花』『山に咲く花』を参考にしました。

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