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ウソ(鷽)
スズメ目/アトリ科
学名 Pyrrhula pyrrhula 英名 Bullfinch ()
「雄」 撮影/March,18,2009

◎生活型/留鳥(漂鳥)または冬鳥。

◎分布/全国。

◎生息地/林。

◎見られる時期/一年中。

◎大きさ/L 16cm。W 26cm。

◎飛び方/波状飛行。

・漂鳥または冬鳥として全国に渡来し、平地から山地の林に生息する。
・秋から冬には低山や平地に下りてきて、春先には桜の花芽を好んで食べる。
・繁殖期以外は小群で生活するものが多い。
・「スズメ」より大きい。
「雌」
・[雄] 頭は黒、頬と喉は紅色。背と肩羽、小雨覆は灰色で、翼と尾羽は黒。
・胸から腹は灰色で、下腹部から下尾筒は白い。嘴は黒色。足は黒味のある肉色。
・[雌] 頭は黒、頬と喉の紅色は無い。後頸は灰色で、背と小雨覆は灰褐色。体下面は淡い灰褐色。
「雄」 撮影/March,31,2016
・主に草木の種子や芽を食べ、昆虫類なども食べる。

・口笛のような声で「フィ フィ」と鳴く。


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「雌」

---日本鳥類目録/改訂第8版---
(日本鳥学会・2024年)

◎鳥綱 Aves

◎スズメ目 Passeriformes

◎アトリ科 Fringillidae

◎ウソ属 Pyrrgula

◎ウソ Pyrrhula pyrrhula
「雄」
「雌」
「雄」
「雌」
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 「亜種ウソ」「亜種アカウソ」「亜種ベニバラウソ」の3亜種の記録がある。「亜種ウソ」は本州中部以北で繁殖し、冬季は暖地に移動する。「亜種アカウソ」は冬鳥として普通に渡来する。「亜種ベニバラウソ」はまれな冬鳥として渡来する。

2014年12月---2012年発行の『日本鳥類目録/改訂第7版』による新しい分類体系を追加表記しました。
()英名「Bullfinch」→「Eurasian Bullfinch」。

2016年3月---「亜種アカウソ」と思える写真を追加しました。「亜種アカウソ」の雄は体下面が紅色を帯びる。「亜種ベニバラウソ」の下面はもっと濃い赤色をしている。

2025年6月---2024年『日本鳥類目録/改訂第8版』の発行に伴い分類体系表を手直し、更新。『日本鳥類リスト・690種/ 1 / 2 / 3 / 4 』を作成しました。

「亜種ハイイロウソ(P.p. cineracea)」が北海道で記録され、4亜種と「亜種不明」1つの記録がある。

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