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シメ(蠟嘴)
スズメ目/アトリ科
学名 Coccothraustes coccothraustes 英名 Hawfinch
撮影/February,19,2008

◎生活型/冬鳥または留鳥(漂鳥)。

◎分布/全国。

◎生息地/林、農耕地など。

◎見られる時期/一年中。

◎大きさ/L 19cm。W 31cm。

◎飛び方/波状飛行

・主に冬鳥として全国に渡来、中部以北の本州と北海道では少数が繁殖する。
・平地から山地の林、農耕地や市街地の公園の林などに生息する。
・繁殖期以外は小群で生活するものが多い。

・「ウソ」は小さくて嘴は黒色、「イカル」は大きくて嘴は黄色、両種ともに頭部は黒い。

・[雄] 頭部は淡褐色。目先と嘴の周りから喉は黒色。後頸は灰色、背は濃褐色。
・腹と腰は褐色。嘴は夏羽では鉛色、冬羽では肉色になる。足は肉色。

・[雌] 雄より全体に淡い色。

「雄・冬羽」 撮影/February,16,2017
「雌・冬羽」
「雌・第一回冬羽 ? 」 撮影/March,29,2017
「雌」
・樹上や地上で草木の種子を採食する。
・地鳴きは「チッチ」「チッ」など。さえずりは「チッチ チッ チッ チリリピチッ・・・」などと鳴く。

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・写真検索/水辺の鳥 山野の鳥
・鳥類解説/①用語 ②図解
「雄」 撮影/February,18,2019

---日本鳥類目録/改訂第8版---
(日本鳥学会・2024年)

◎鳥綱 Aves

◎スズメ目 Passeriformes

◎アトリ科 Fringillidae

◎シメ属 Coccothraustes

◎シメ
Coccothraustes coccothraustes
「夏羽」
 撮影/April,16,2019
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 2014年12月---2012年発行の『日本鳥類目録/改訂第7版』による新しい分類体系を追加表記しました。

2017年3月---写真(6~8枚目)雌の第一回冬羽と思える写真を追加しました。目先が淡色をしている事で判断しました。

2019年4月---写真(10、11枚目)を追加しました。嘴が鉛色をしていることから夏羽だと思います。

2025年6月---2024年『日本鳥類目録/改訂第8版』の発行に伴い分類体系表を手直し、更新。『日本鳥類リスト・690種/ 1 / 2 / 3 / 4 』を作成しました。
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