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ハシボソミズナギドリ(嘴細水薙鳥)
ミズナギドリ目/ミズナギドリ科
学名 Puffinus tenuirostris ()  英名 Short-tailed Shearwater
撮影/May,20,2020

◎生活型/旅鳥。

◎分布/---

◎生息地/沖合(内湾、港などにも入る)。

◎見られる時期/一年中(5〜7月が多い)。

◎大きさ/L 40〜45cm。
    W 95〜100cm。

◎飛び方/直線飛行。

・ほぼ一年中、沖合や内湾で見られるが4〜7月が最も多い。

・関東地方沿岸や北海道東部の海上で数千から数万羽の大群がみられる。
・悪天候時には湾内や港などでも見られる事もある。
・タスマニア島やオーストラリア南東部の島々で、日本の秋〜冬に繁殖する。
・繁殖期以外は海上を移動しながら生活する。

・雌雄同色。全体に黒褐色で、翼下面は灰色や銀色に光って見える。

・嘴は黒褐色。足は黒褐色または灰黒色。

・良く似た「ハイイロミズナギドリ」は、本種より大きく、嘴は太くて額がなだらか。

・飛翔中、魚類やイカなどを見つけると海面に降りて捕る。
・繁殖地では、しわがれた声で「ウウ ウー ウー」と何度も繰り返して鳴く。

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・写真検索/水辺の鳥 山野の鳥
・鳥類解説/@用語 A図解

---日本鳥類目録/改訂第8版---
(日本鳥学会・2024年)

◎鳥綱 Aves

◎ミズナギドリ目 Procellariiformes

◎ミズナギドリ科 Procellariidae

◎ハシボソミズナギドリ属 Ardenna

◎ハシボソミズナギドリ 
 Ardenna tenuirostris
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 写真は全部同じ個体です。見かけない鳥が居るなと観察していると、波にのまれて浜に打ち上げられました。このまま弱ってしまうのか心配しましたが、暫くして海へ飛んで戻り沖へ泳いで行きました。良かった良かった。帰ってネットで調べると、この時期は弱って浜に打ち上げられる事があるようです。

2025年6月---2024年『日本鳥類目録/改訂第8版』の発行に伴い分類体系表を手直し、更新。『日本鳥類リスト・690種/ 1 / 2 / 3 / 4 』を作成しました。

改訂第8版ではハイイロミズナギドリ属からハシボソミズナギドリ属に変わり、学名が変更されました。
学名「Puffinus tenuirostris」→「Ardenna tenuirostris
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