> > 植物 > 山野草 >クズ

 
クズ(葛)
マメ科、クズ属
学名  Pueraria lobata

撮影/August,11,2003
 

◎マメ科、つる性多年草。 

◎分布 日本全土。

◎花期 7月〜9月。

◎生育地 山野の土手、林縁など。

・全体に黄褐色の粗い毛がある。茎の基部は木質かし、他のものにからまって伸びる。

・葉は3小葉からなり、長さ10〜15cmの菱状円形で、裏面に白い毛が密生する。

・葉腋に長さ10〜20cmの総状花序をつくり、紅紫色の花を多数つける。花は長さ1.8〜2cmの蝶形花。

・豆果は長さ5〜10cmで褐色の剛毛が密生する。

食用薬用

 
 
 
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 秋の七草のひとつ。七草は「オミナエシ」「ハギ」「ススキ」「クズ」「ナデシコ」「フジバカマ」「キキョウ」。根からとったでんぷんが葛粉で、大和(奈良)の国楢(くず)が葛粉の産地であっこことでこの名があるらしい。

科名別索引  五十音順索引

戻る  表紙へ