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クズ(葛)
マメ科、クズ属のつる性多年草
学名  Pueraria lobata
撮影/August,17,2003

別名 「かんね」「かんねかずら」

◎分布 北海道〜九州。

◎薬用部位  根(葛根・かっこん)、葛花、葛葉)。

◎薬効  根は風邪、肩こり、下痢。花は二日酔い。葉は傷の止血。

◎採取時期  夏〜冬。

◎花期  7月〜9月。

・根は秋に掘りとって皮をむき、細かくきざんで天日乾燥する。葛根(かっこん)は漢方で葛根湯の主薬。花は花穂ごと夏に採って天日乾燥する。葉は生を用いる。

・根は、一日5gを400ccの水に入れ、30分ほど煎じて3回に分けて服用する。また、葛粉で作った葛湯を飲む。 

花は、1〜3gを茶碗に入れてお湯を注ぎ、冷たくして服用する。

・葉は、怪我をして出血した時に、手で揉んで汁をつける。 

・秋の七草の一つ。秋の七草は、「ハギ」「オバナ」「クズ」「ナデシコ」「オミナエシ」「フジバカマ」「キキョウ」。山菜・採取方法はこちらへ。

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