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アサギマダラ(浅葱斑)
鱗翅目(チョウ目)  タテハチョウ科  マダラチョウ亜科
学名 Parantica sita
「雄」 撮影/August,27,2010

◎分布 本州(関東地方以西)。

◎時期 4〜7月、9〜10月

◎大きさ 前翅長43〜65mm

◎食草 ガガイモ科(キョウチクトウ科)の「イケマ」「キジョラン」「オオカモメヅル」など。

◎越冬状態 「幼虫」。
・長距離移動を行うことで知られる大型のチョウ。雄には後翅の端に黒色の斑紋がある。

・移動は気温の上昇につれて北上し、気温の低下とともに南下すると推定され、2000km以上を飛んだ記録がある。

・越冬時期は海岸付近の照葉樹林、夏は山地の樹林に集まり、「フジバカマ」「ヒヨドリバナ」「ヨツバヒヨドリ」など各種の花に訪れる。
・年2〜3回の発生、幼虫で越冬する。
「雌」 撮影/October,08,2010
「雄・裏面」
 
【分類】
◎動物界       [Animalia]
◎節足動物門    [Arthropoda]

◎昆虫綱       [Insecta]

◎鱗翅目        [Lepidoptera]

◎アゲハチョウ上科 [Papilionoidea]
◎タテハチョウ科    [Nymphalidae]
◎マダラチョウ亜科  [Danainae]
◎アサギマダラ属   [Parantica]
◎アサギマダラ  [Parantica sita]

「雌・裏面」
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※判断自信度 ★★★★★
※メモ 漢字表記の「浅葱」とは青緑色の古称で、翅の色からきてるそうです。

2010年8月---スライドショーを追加。久しぶりの出会い、マクロで撮ることが出来ました。
2010年10月---前回よりも綺麗な写真に入れ替えて、雌雄を分けました。

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