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オオヤマトンボ(大山蜻蛉) |
トンボ目/不均翅亜目/エゾトンボ科(※)/オオヤマトンボ属 |
学名 Epophthalmia elegans (Brauer, 1865) |
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◎分布/北海道、本州、四国、九州、南西諸島。
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◎生息地/開けた池や沼
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◎見られる時期/5〜10月。
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◎大きさ/78〜90mm。
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◎食物/昆虫。
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・エゾトンボ科(※)の中では最も大きい。顔面にある2本の黄色い横条が特徴。
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・頭部と胸部は金属光沢のある青緑色、腹部に黄条がある。 |
・不完全変態(半変態)/卵→幼虫→成虫 |
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【分類】 |
◎動物界 [Animalia] |
◎節足動物門 [Arthropoda] |
◎昆虫綱 [Insecta]
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◎蜻蛉目(トンボ目) [Odonata]
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◎不均翅亜目(トンボ亜目)
[Anisoptera] |
◎ヤマトンボ科 [Macromiidae] |
◎ヤマトンボ亜科 [Macromiinae] |
◎オオヤマトンボ属
[Epophthalmia] |
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※判断自信度 |
★★★★★ |
※メモ |
池の回りをパトロールしてるのを良く見かけます。しかし、ホバリングもしないし、留まらない・・・これ以上、綺麗には撮れませんでした。また次に、良いのが撮れたら入れ替えますが何時になることやら・・・
(※)エゾトンボ科からヤマトンボ科へ変更されたようです。
2019年9月---ようやく、まともな写真(雌)が撮れたので、一部入れ替えて追加しました。もう、弱っていたようでゆっくりと付き合ってくれました。 |
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