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ニトベツノゼミ
半翅目(カメムシ目)/ヨコバイ亜目(頸吻亜目)/ツノゼミ科
学名 Centrotus nitobei
撮影/July,20,2013

◎分布/本州。

◎時期/7〜8月。

◎大きさ/9〜11mm(翅端まで)。

◎食物/「マユミ」「コブシ」など。

・山地性のツノゼミで、日本産ツノゼミ類の中で最も大きい。

・他のツノゼミ科「ツノゼミ」「トビイロツノゼミ」「オビマルツノゼミ」。

・不完全変態(小変態)/卵→幼虫→成虫

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※判断自信度 ★★★★★
※メモ 良く似た「ツノゼミ」よりも大きく、立派なツノを持っていてカッコ良い。ずっと前から見たいと思っていたもの、見つけた瞬間に直ぐに解りました。

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