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ツリスガラ(吊巣雀)
スズメ目/ツリスガラ科
学名 Remiz pendulinus () 英名 European Penduline Tit ()
「雄」 撮影/March,17,2020

◎生活型/冬鳥。

◎分布/主に本州中部以南。

◎生息地/平地のアシ原。

◎見られる時期/10〜5月。

◎大きさ/L 11cm。

・冬鳥として本州中部以南に渡来し、平地のアシ原に生息する。
・越冬期は群れで生活し、アシ原から出ることは少ない。
・アシの葉鞘をむいて中にいるカイガラムシ類を採食する。他にクモ類や草の種子なども食べる。
「雌」

・[雄] 夏羽の頭は灰色で、額から過眼線は黒色。頬と喉は白っぽい。背は茶褐色で、翼は黒褐色。

・体下面は汚白色で、胸と脇腹は褐色味を帯びる。嘴は鉛色、足は黒色。
・[雌] 夏羽の頭は淡褐色で、額から過眼線は黒褐色。全体に雄よりも淡色。
・冬羽は全体に褐色味をおびる。
・地鳴きは「ツィー」、春先には「チィーチュリ チュイチュイー」などと複雑な声を出す。

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---日本鳥類目録/改訂第8版---
(日本鳥学会・2024年)

◎鳥綱 Aves

◎スズメ目 Passeriformes

◎ツリスガラ科 Remizidae

◎ツリスガラ属 Remiz

◎ツリスガラ Remiz consobrinus
「雄」
「雌」
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 2025年6月---2024年『日本鳥類目録/改訂第8版』の発行に伴い分類体系表を手直し、更新。『日本鳥類リスト・690種/ 1 / 2 / 3 / 4 』を作成しました。

改訂第8版では、学名が変更されました。
学名「Remiz pendulinus」→「Remiz consobrinus
英名「European Penduline Tit」→「Chinese Penduline Tit」
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