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オキナグサ(翁草)
キンポウゲ科/オキナグサ属
学名  Pulsatilla cernua
撮影/May,01,2008

◎キンポウゲ科、多年草。

◎分布/本州、四国、九州。

◎高さ/15〜40cm。

◎花期/3月〜5月。

◎生育地/低山の草地など。

・白くて長い毛をもった果実の形を白髪の老爺に見立てこの名がある。

・根生葉は2回羽状複葉で、小葉はさらに深く2〜3裂する。茎葉は3個が輪生し、線状に細かく切れ込む。全体に長くて白い毛が密生している。

・花は長さ約3cmの鐘形で下向きに開く。花弁はなく、萼片は6個で内側は暗紫色、外側は白い毛に覆われている。

 「果実」 撮影/May,10,2005
・そう果は多数集まってつき、花後に長さ3〜4cmにのびて羽毛状になった花柱が残る。
薬用有毒
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「新葉」 撮影/April,08,2014
「葉」 撮影/November,16,2020

---APG分類体系V(2009年)---

◎被子植物 Angiosperms
◎真正双子葉類 Eudicots

◎キンポウゲ目 Ranunculales

◎キンポウゲ科 Ranunculaceae

◎オキナグサ属 Pulsatilla

APG分類体系V/写真検索
撮影/May,12,2021
撮影/May,22,2021
「そう果」
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 2014年1月---APG分類体系Vを追加表記しました。
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