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アツミゲシ(渥美罌粟)
ケシ科/ケシ属
学名  Papaver setigerum
撮影/April,20,2016

◎ケシ科、一年草。 

◎分布/地中海沿岸原産(帰化植物)。

◎高さ/50〜100cm。

◎花期/4月〜6月。

◎生育地/荒地、空き地、道端など。

・愛知県の渥美半島に帰化して大繁殖した事からこの名がある。 

・1964年、渥美半島で最初に確認され、現在は全国各地で見られる。

・茎や葉は白みがかった緑色で、剛毛がまばらに生える。茎葉は羽状に浅裂し、基部は茎を抱く。

・花は直径6〜8cmで茎先に一つ付ける。花弁は4個で薄紫色〜赤色、基部に濃紫色の斑紋があるとこが多い。

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---APG分類体系V(2009年)---

◎被子植物 Angiosperms
◎真正双子葉類 Eudicots

◎キンポウゲ目 Ranunculales

◎ケシ科 Papaveraceae

◎ケシ属 Papaver

APG分類体系V/写真検索
「茎葉」
「果実」
「蕾」
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 本種は法律で栽培が禁止されています。見つけた方は、警察や保健所に連絡してください。  「厚生労働省「大麻・けしの見分け方」 はこちら。

昨年取り壊された住宅の空き地に生えていました。ケシの花だとは大体の感じで解りましたが、違法なものとは思いませんでした。実際、調べても、図鑑にも殆ど載っておらず、ネットでもあまりヒットしませんので、知らずに栽培されてる人も居るとか・・・

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