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ニオイワチチタケ(匂輪乳茸)
カラハツタケ属(チチタケ属) Lactarius Pers.
学名 Lactarius subzonarius Hongo
撮影/September,16,2016
◎担子菌門   [Basidiomycota]
◎ハラタケ亜門 [Agaricomycotina]

◎ハラタケ綱  [Agaricomycetes]

◎亜綱 -----

◎ベニタケ目  [Russulales]

◎ベニタケ科  [Russulaceae]
◎カラハツタケ属 [Lactarius]

・[Lactarius] (乳液のある)
・[subzonarius]→zonarius に似た。
◎発生時期/夏〜秋。

◎発生場所/ブナ科樹林下。

◎生え方/地上に散性、群生。
◎大きさ/小形〜中形。傘径2.5〜4.5cm。柄長3〜4cm。

◎分布/日本(本州以南)、韓国。

◎食・毒/不明。

・傘/中央窪む饅頭形→漏斗形。表面は粘性なく平滑で、淡肉色とにっけい褐色の環紋が交互している。
・柄/太さ5〜7mmの円柱形、または下方やや太い。表面は赤褐色で白粉状、縦じわがあり中空。
・肉/淡帯褐色でカレー〜当帰(とうき)のような匂いがあり、乾燥するとその匂いが強くなる。
・ひだ/直生、きわめて密。淡肉色で傷付けばやや褐色になる。
・乳液は白みを帯びた水様で変色性はなく無味。
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