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オオカマキリ(大蟷螂) |
蟷螂目(カマキリ目)/カマキリ科 |
学名 Tenodera aridiforia |
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◎分布/北海道、本州、四国、九州。
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◎時期/7〜11月。
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◎大きさ/70〜95mm。
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◎食物/昆虫。
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・「卵鞘(卵嚢)」は、30〜40mmほどの大きさで、草の茎や低木の細い枝などで見られる。 |
・卵で越冬し、5〜6月頃に孵化する。一つの卵のうには、200〜300個ほどの卵が入っている。 |
・幼虫は、脱皮を繰り返して成長し、8月頃に成虫になる。
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※判断自信度 |
★★★★★ |
※メモ |
2012年10月---「卵鞘(らんしょう)」の写真を追加しました。 |
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