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カシルリオトシブミ(樫瑠璃落文) |
甲虫目/カブトムシ亜目/ゾウムシ上科/オトシブミ科/アシナガオトシブミ亜科 |
学名 Euops splendidus Voss, 1930 |
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◎分布/本州、四国、九州。
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◎時期/4〜8月。
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◎大きさ/3〜4mm。
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◎食物/「カシ」「フジ」「イタドリ」などの葉。
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・金属光沢のある金緑色で銅色を帯びる。上翅は藍色。
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・オトシブミ科の大部分は、葉を巻いて揺籃(ようらん)を作り、その中に1個卵を産む。 |
・完全変態/卵→幼虫→さなぎ→成虫
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※判断自信度 |
★★★★★ |
※メモ |
肉眼では小さ過ぎて良く解りませんが・・・結構、綺麗です。
2014年7月---写真を一部入れ替えて追加しました。 |
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