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マスダクロホシタマムシ |
(桝田黒星玉虫・桝田黒星吉丁虫) |
甲虫目/カブトムシ亜目/タマムシ上科/タマムシ科/タマムシ亜科 |
学名 Ovalisia vivata |
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◎分布/本州、四国、九州、屋久島。
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◎時期/5〜8月。
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◎大きさ/6〜13mm。
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◎食物/「スギ」「ヒノキ」など。
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・緑色〜金緑色で、ときに青、または橙色を帯び、背面には黒藍色の斑紋がある。
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・小楯板は心臓形または倒五角形。類似種の「クロホシタマムシ」は、横長の台形をしている。 |
・完全変態/卵→幼虫→さなぎ→成虫
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※判断自信度 |
★★★★★ |
※メモ |
てっきり、類似種の「クロホシタマムシ(Ovalisia virgata)」だと思い、真剣に撮影しませんでした。帰ってから調べて解りましたが・・・思い込みはいけません。
2020年9月---8年ぶりの再会、写真を追加しました。 |
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