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オオムツボシタマムシ |
(大六星玉虫・大六星吉丁虫) |
甲虫目/カブトムシ亜目/タマムシ上科/タマムシ科/タマムシ亜科 |
学名 Chrysobothris ohbayashii |
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◎分布/本州、四国、九州。
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◎時期/5〜9月。
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◎大きさ/14〜20mm。
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◎食物/「クヌギ」「カシ」などの枯れ木。
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・背面は青銅黒色で、上翅に円形の凹紋が3対ある。腹面は青銅緑色。
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・完全変態/卵→幼虫→さなぎ→成虫
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※判断自信度 |
★★★★★ |
※メモ |
「ムツボシタマムシ」かと思いましたが・・・調べると、本種の方が明らかに大きく、円形凹紋は反対に小さい。結構、稀な種だそうです。
2011年5月---同じ仲間「ムツボシタマムシ」の撮影が出来ました。 |
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