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フタトガリアオイガ(フタトガリコヤガ) |
鱗翅目(チョウ目)/ヤガ科/アオイガ亜科 |
学名 Xanthodes transversa |
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「成虫」 |
◎分布/本州、四国、九州、屋久島、沖縄。
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◎時期/5〜9月(年2回)。
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◎大きさ/開張 35〜42mm。
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◎越冬状態/「前蛹」。 |
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「幼虫」
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◎時期/6〜7、9月。 |
◎大きさ/体長 35〜38mm。
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◎食草/「フヨウ」「ムクゲ」「アオイ」「オクラ」など。
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・深緑色の体に黄色い背線と気門線が走り、背面には黒色の斑紋が並ぶ。肛上板は朱赤色。 |
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※判断自信度 |
★★★★★ |
※メモ |
成虫の写真はありません。名前は「フタトガリコヤガ」から「フタトガリアオイガ」に変更されたようです。図鑑によると、体の色彩には様々あって、写真とは全く違った色彩をしたものも存在するとの事です。 |
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