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アカモズ(赤百舌)
スズメ目/モズ科
学名 Lanius cristatus  英名 Brown Shrike
撮影/June,30,2007

◎生活型/夏鳥。

◎分布/北海道、本州。

◎生息地/林、草原など。

◎見られる時期/5〜9月。

◎大きさ/L 20cm。W 27cm。

◎飛び方/波状飛行。

・少ない夏鳥として北海道から本州の平地から山地の灌木のある草原や農耕地に生息する。
・環境省レッドリスト(2006年版)の絶滅危惧IB類(EN)
・他のモズ科「モズ」「チゴモズ」「オオモズ」「オオカラモズ」など。
・灌木上や電線にとまり、尾羽を振りながら見張りをしたり、食物を探したりする。

・雌雄ほぼ同色。

・頭頂から体の上面は赤茶色で、翼は黒褐色。額と眉斑は白く、過眼線は黒い。体下面は白く、胸から脇にかけて淡い橙色味がある。嘴、足は黒い。

・雌は額の白色部が狭く、灰色味を帯びる。


・主に昆虫類を採食するが、爬虫類や鳥類も食べる。

・地鳴きは「ギィ」「ギーン」など、さえずりは「ジュリリリ ジュリリリ」。


・写真検索/水辺の鳥 山野の鳥
・鳥類解説/@用語 A図解
 

---日本鳥類目録/改訂第8版---
(日本鳥学会・2024年)

◎鳥綱 Aves

◎スズメ目 Passeriformes

◎モズ科 Laniidae

◎モズ属 Lanius

◎アカモズ Lanius cristatus

※判断自信度 ★★★★★
※メモ 直ぐに逃げられました。もっと綺麗な写真が撮りたい・・・

2014年12月---2012年発行の『日本鳥類目録/改訂第7版』による新しい分類体系を追加表記しました。

「亜種アカモズ」は北海道、本州、四国で局地的に繁殖する。「亜種シマアカモズ」は九州南部と南西諸島の一部で繁殖例がある。「亜種カラアカモズ」は稀な旅鳥として日本海の離島で観察されている。

環境省レッドリスト(2020年版)/絶滅危惧IB類(EN)

2025年6月---2024年『日本鳥類目録/改訂第8版』の発行に伴い分類体系表を手直し、更新。『日本鳥類リスト・690種/ 1 / 2 / 3 / 4 』を作成しました。

「亜種カラアカモズ」は除かれました。
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