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ヒヨドリ(鵯)
スズメ目/ヒヨドリ科
学名 Hypsipetes amaurotis  英名 Brown-eared Bulbul
撮影/February,20,2008

◎生活型/留鳥または漂鳥。

◎分布/全国。

◎生息地/林、市街地、農耕地。

◎見られる時期/一年中。

◎大きさ/L 28cm。W 40cm。 

◎飛び方/波状飛行。

・留鳥または漂鳥として全国に分布、北方や山地のものは冬に温暖な地方へ移動する。

・平地から山地の林、農耕地や人家周辺の林など、樹木があれば市街地でも普通に見られる。

・繁殖期以外は群れで生活するものが多く、特に秋の渡りの時期には大群になる。
「白化個体」 撮影/March,17,2008
撮影/January,09,2017
・雌雄同色。全体に灰褐色。頭頂と頸は青灰色味があり、耳羽は茶色。翼や尾羽は褐色。

・胸から腹は灰色で白斑があり、脇腹には橙褐色がある。下尾筒の羽縁は灰白色で鱗模様になる。

・嘴は黒く、足は暗赤褐色。虹彩は茶褐色。
・雑食性。木の実や花蜜、花弁、野菜の葉などの他、昆虫類、両生類、爬虫類なども食べる。
・「ピイッ ピイッ」「ピイーヨ ピイーヨ」などと大きな声で鳴く。

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撮影/January,19,2017
「下尾筒の羽縁は白い」 
撮影/February,09,2019
撮影/April,13,2019

---日本鳥類目録/改訂第8版---
(日本鳥学会・2024年)

◎鳥綱 Aves

◎スズメ目 Passeriformes

◎ヒヨドリ科 Pycnonotidae

◎ヒヨドリ属 Hypsipetes

◎ヒヨドリ
 
Hypsipetes amaurotis
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 2014年12月---2012年発行の『日本鳥類目録/改訂第7版』による新しい分類体系を追加表記しました。

8亜種に分けられ「亜種ヒヨドリ」は北海道から九州。「亜種オガサワラヒヨドリ」は小笠原諸島。「亜種ハシブトヒヨドリ」は硫黄列島。「亜種ダイトウヒヨドリ」は大東諸島。「亜種アマミヒヨドリ」は奄美諸島、トカラ列島。「亜種リュウキュウヒヨドリ」は沖縄諸島、宮古諸島。「亜種イシガキヒヨドリ」は八重山諸島。「亜種タイワンヒヨドリ」は与那国島に分布する。

2025年6月---2024年『日本鳥類目録/改訂第8版』の発行に伴い分類体系表を手直し、更新。『日本鳥類リスト・690種/ 1 / 2 / 3 / 4 』を作成しました。
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