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イスカ(交喙)
スズメ目/アトリ科
学名 Loxia curvirostra 英名 Common Crossbill ()
「雄」 撮影/February,04,2009

◎生活型/冬鳥または留鳥(漂鳥)。

◎分布/北海道〜本州中北部。

◎生息地/平地から山地の常緑針葉樹林。

◎見られる時期/10〜5月。

◎大きさ/L 18cm。W 28cm。

◎飛び方/波状飛行。

・主に冬鳥として全国に渡来、北海道や本州北部、中部などでは繁殖例がある。
・平地から山地の主に常緑針葉樹林に生息する。
・繁殖期以外は群れで生活するものが多く、主に樹上で生活する。
・嘴の先端が曲がり、左右に食い違っているのが特徴。「スズメ」より大きい。
「雄」 撮影/March,05,2009

・[雄] 翼と尾羽は黒褐色で、他は全体に橙赤色。目先から過眼線状に、耳羽、頬は黒褐色味がある。

・嘴は黒っぽく、上下が先で交差している。足は肉色ないし暗褐色。
・[雌] 頭から背はオリーブ緑色、翼と尾羽は黒褐色。体下面は黄色っぽい。
「雄」
「雌」
「雌」
・針葉樹の種子や芽などを採食する。

・「キョッ キョッ」「チョッ チョッ」と鳴く。繁殖期の雄は「キュイ キュイ ピュルピュルピリリ キュ キュ キュ」とさえずる。


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「雌雄」

---日本鳥類目録/改訂第8版---
(日本鳥学会・2024年)

◎鳥綱 Aves

◎スズメ目 Passeriformes

◎アトリ科 Fringillidae

◎イスカ属 Loxia

◎イスカ
Loxia curvirostra
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 物事がくいちがって思うようにならないことを例えて「交喙(イスカ)の嘴(はし)」と言う。

2014年12月---2012年発行の『日本鳥類目録/改訂第7版』による新しい分類体系を追加表記しました。

2025年6月---2024年『日本鳥類目録/改訂第8版』の発行に伴い分類体系表を手直し、更新。『日本鳥類リスト・690種/ 1 / 2 / 3 / 4 』を作成しました。

英名「Common Crossbill」→「Red Crossbill」
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