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カイツブリ(鳰)
カイツブリ目/カイツブリ科
学名 Tachybaptus ruficollis  英名 Little Grebe
「冬羽」 撮影/January,04,2008

◎生活型/留鳥。

◎分布/全国。

◎生息地/湖、池、河川など。

◎見られる時期/寒地 4〜10月。
 暖地 一年中。

◎大きさ/L 25〜29cm。
 W 40〜45cm。

◎飛び方/助走して飛び立つ。

・留鳥として本州中部以南に分布。北日本では夏鳥。
・平地から山地の池、湖沼、河川、河口などに生息する。
・繁殖期はつがいで生活し、水草や葦の茎などに浮巣を作る。
・日本のカイツブリ類の中で最も小さい。他のカイツブリ科「カンムリカイツブリ」「ハジロカイツブリ」など。
「夏羽」 撮影/May,21,2008
・雌雄同色。夏羽は、頭は黒く、顔から頸は赤褐色。上面は黒っぽく、胸から下尾筒は淡褐色。尾羽はほとんどない。
・嘴は黒く、先端は黄白色。嘴の基部に黄白色の楕円形をした模様がある。虹彩は黄白色。
・冬羽では、 全体に夏羽より淡い色になる。
「幼鳥」 撮影/September,22,2008
「冬羽」 撮影/October,16,2016
「夏羽」 撮影/February,25,2021
「冬羽」 撮影/November,10,2021
・潜水して小魚や水生昆虫などを捕食する。
・「キュリリリリ」 「ケレレレレ」などと鳴き、警戒時は「ピッ」という声をだす。

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「夏羽に移行中」 撮影/March,29,2024

---日本鳥類目録/改訂第8版---
(日本鳥学会・2024年)

◎鳥綱 Aves

◎カイツブリ目 Podicipediformes

◎カイツブリ科 Pocicipedidae

◎カイツブリ属 Tachybaptus

◎カイツブリ
Tachybaptus ruficollis
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 公園の池などでも良く見られる。しかし、意外にも警戒心が強くすぐに潜って逃げられてしまう。

2014年12月---2012年発行の『日本鳥類目録/改訂第7版』による新しい分類体系を追加表記しました。

「亜種カイツブリ」の他に、大東諸島に「亜種ダイトウカイツブリ」が分布する。

2025年6月---2024年『日本鳥類目録/改訂第8版』の発行に伴い分類体系表を手直し、更新。『日本鳥類リスト・690種/ 1 / 2 / 3 / 4 』を作成しました。
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