自然観察雑記帳> > 植物 > 山野草 >フトボナギナタコウジュ

自然観察雑記帳/サイト内検索
フトボナギナタコウジュ(太穂薙刀香需)
シソ科、ナギナタコウジュ属
学名  Elsholtzia argi var. nipponica
撮影/October,07,2014

◎シソ科、一年草。 

◎分布 本州(関東地方西部以西)、九州。

◎高さ 30〜60cm。

◎花期 9月〜10月。

◎生育地 山地の道端など

・名は、花穂をナギナタに例えた「ナギナタコウジュ」よりも穂が太いことから。

・茎は直立して分枝する。

・葉は対生。狭卵形で先端は尖り、縁に鋸歯がある。「ナギナタコウジュ」よりやや広くて短い。

・枝先に花穂を出し、唇形の淡紅紫色の花を片側につける。

・苞の縁の毛は長く、背面には短い毛が生え、幅は先端よりが一番広いことが「ナギナタコウジュ」との区別点。
山野草/写真検索はこちら
「苞の背面」

---APG分類体系V(2009年)---

◎被子植物 Angiosperm
◎真正双子葉類 Eudicots
◎コア真正双子葉類 Core Eudicots
◎キク類 Asterids
◎シソ類 Lamiids
 (真正キク類T Euasterids T)

◎シソ目 Lamiales 

◎シソ科 Lamiaceae

◎ナギナタコウジュ属 Elsholtzia 

APG分類体系V/写真検索

※判断自信度 ★★★★★
※メモ 同じ仲間「ナギナタコウジュ」。

学名「Elsholtzia argi var. nipponica」→「Elsholtzia nipponica」へ変更。
APG分類体系V/目・科名一覧はこちら。

科名別索引  五十音順索引  写真・秋

--関連ページ--

ナギナタコウジュ

ウツボグサ

オドリコソウ

シモバシラ

メハジキ
観察帳へ  写真帳へ
 
関連コンテンツ
 
戻る  表紙へ