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ヨモギ(蓬)
キク科/ヨモギ属
学名  Artemisia princeps
撮影/September,21,2006

◎キク科、多年草。

◎分布/本州、四国、九州。

◎高さ/50〜120cm。

◎花期/9月〜10月。

◎生育地/山野の土手、道端、荒地など。

・葉を乾燥して、綿毛だけを集めたものがお灸に使う艾(もぐさ)で、よく燃えるから善燃草(よもぎ)とか、よくふえるので四方草(よもぎ)という説がある。

・茎葉は長さ6〜12cm、幅4〜8cmで羽状に深く裂ける。表は緑色、裏は綿毛が密生して灰白色。

・茎先に大きな円錐花序を出し、小さな頭花を多数つける。
撮影/February,17,2014
・頭花は直径約1.5mm、長さ約3mmの長楕円状鐘形。中心部に両性花、まわりに雌花がある。
・果実は痩果。灰白色で長さ1〜1.5mmほどの線形。冠毛はない。
撮影/October,22,2018

---APG分類体系V(2009年)---

◎被子植物 Angiosperm
◎真正双子葉類 Eudicots
◎コア真正双子葉類 Core Eudicots
◎キク類 Asterids
◎キキョウ類 Campanulids
 (真正キク類U Euasterids U)

◎キク目 Asterales 

◎キク科 Asteraceae

◎ヨモギ属 Artemisia 

APG分類体系V/写真検索

食用薬用

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撮影/November,18,2022
「頭花」
「果実(痩果)」
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 同じ仲間「イヌヨモギ」「シロヨモギ」「カワラヨモギ」「オトコヨモギ」など。良く似たものに「オオヨモギ(A. montana)」と言うのがあるらしいが見たことがない。本種には、葉の付け根に小さい葉があることで見分けられる。

2013年12月---APG分類体系Vを追加表記しました。
APG分類体系V/目・科名一覧はこちら。

学名 Artemisia indica var. maximowiczii

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