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ワレモコウ(吾木香)
バラ科/ワレモコウ属
学名  Sanguisorba officinalis
撮影/August,04,2003

◎バラ科、多年草。 

◎分布/北海道、本州、四国、九州。

◎高さ/50〜100cm。

◎花期/8月〜10月。

◎生育地/山野の日当たりの良い草地。


・キク科の「モッコウ(木香)」からきたものというが、名前の由来はよく解らない。

・茎は直立し上部で枝を出す。

・葉は5〜13個の小葉からなる羽状複葉。小葉は長さ2〜6cm、幅1〜2.5cmの長楕円形。

・枝先に1〜2cmの穂状の花序をだし、上から下へ順に開花する。
「葉」 撮影/August,09,2013
「露玉(つゆだま)のついた葉」
・花は暗赤紫色。花弁はなく4個の萼片が花弁のように見える。
・果実は痩果。長さ2.5〜3mmの楕円形、萼筒に包まれる。
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ロゼット(根生葉)・若葉/写真検索はこちら。
「雄しべは萼片より短い」
撮影/August,23,2015
「根生葉」 撮影/April,08,2021

---APG分類体系V(2009年)---

◎被子植物 Angiosperms
◎真正双子葉類 Eudicots
◎コア真正双子葉類 Core Eudicots
◎バラ類 Rosids
◎マメ類 Fabids
 (真正バラ類T EurosidsT)

◎バラ目 Rosales

◎バラ科 Rosaceae

◎ワレモコウ属 Sanguisorba

APG分類体系V/写真検索
撮影/December,07,2022
撮影/November,15,2022
「萼片」
「果実(痩果)」
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 同じ仲間に、白花の「コバナノワレモコウ」や「ナガボノシロワレモコウ」などがある。

2014年1月---APG分類体系Vを追加表記しました。

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