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ミチタネツケバナ(道種漬花) |
アブラナ科/タネツケバナ属 |
学名 Cardamine hirsuta |
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◎アブラナ科、一〜二年草。
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◎分布/帰化植物(ヨーロッパ〜東アジア原産)。
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◎高さ/10〜30cm。
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◎花期/3月〜5月。
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◎生育地/道端、空き地、芝生など。
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---APG分類体系V(2009年)---
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◎被子植物 Angiosperms |
◎真正双子葉類 Eudicots |
◎コア真正双子葉類 Core Eudicots |
◎バラ類 Rosids |
◎アオイ類 Malviids
(真正バラ類U Eurosids U)
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◎アブラナ目 Brassicales
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◎アブラナ科 Brassicaceae
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◎タネツケバナ属 Cardamine
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※判断自信度 |
★★★★★ |
※メモ |
同じ仲間は、在来種の「タネツケバナ」「オオバタネツケバナ」、帰化植物では「コタネツケバナ(C. parvifflora)」がある。良く似た「タネツケバナ」は、本種より大型で花弁も3〜4mmと大きい事、茎にも葉が多く着き、根生葉は果期には枯れる事などで見分けられる。
2014年4月---APG分類体系Vを追加表記しました。
APG分類体系V/目・科名一覧はこちら。 |
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