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イタチナミハタケ |
ミミナミハタケ属 Lentinellus P. Karst. |
学名 Lentinellus ursinus (Fr.) KÜhn. |
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◎担子菌門 [Basidiomycota] |
◎ハラタケ亜門 [Agaricomycotina] |
◎ハラタケ綱 [Agaricomycetes]
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◎亜綱 -----
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◎ベニタケ目 [Rusulales]
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◎マツカサタケ科 [Auriscalpiaceae] |
◎ミミナミハタケ属 [Lentinellus] |
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◎発生時期/夏~秋。 |
◎発生場所/広葉樹の枯れ木、倒木。
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◎生え方/材上に群生。重生。 |
◎大きさ/小形~中形。幅1~4cm。 |
◎分布/東アジア、北アメリカ、ヨーロッパ。
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◎食・毒/不適。
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・傘/半円形~扇形。表面は明褐色~暗褐色で、基部から中央にかけて軟毛を密生する。 |
・柄/無いか、または傘の基部が細まって柄のようになる。 |
・ひだ/淡褐色~褐灰色、密~やや疎。縁は鋸歯状に欠ける。 |
・肉/弾力性があり強靭。 |
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※判断自信度 |
★★★★★ |
※メモ |
ひだの密度は「密~やや疎」と記載しましたが、図鑑やネット検索では、かなり密のものから、この写真のようにかなり疎のものまであるようです。同種とは思えないほどですが、間違ってないと思います。 |
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五十音順索引 写真 |
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