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ミズクラゲ(水海月・水水母)の一種 |
刺胞動物門/鉢虫綱/旗口クラゲ目/ミズクラゲ科 |
学名 Aurelia sp. |
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◎別名/「ヨツメクラゲ」 |
◎分布/日本各地。 |
◎大きさ/傘径 15〜30cm。
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◎時期/主に4〜8月。 |
◎生息地/各地の沿岸。
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・日本で最も普通に見られるクラゲ。傘はほぼ扁平な円盤状で、乳白色から無色。
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・傘の中央にあるリング状の白い4つの生殖腺が特徴で「ヨツメクラゲ」とも呼ばれる。
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※判断自信度 |
★★★★★ |
※メモ |
最近までは学名「Aurelia aurita」が当てられていたが、現在、「Aurelia aurita」と思われていたものには複数種いると言われ、形態的に区別が難しくはっきりとした結論が出ていないとのことです。「ミズクラゲ」の一種として掲載します。 |
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