自然観察雑記帳> > 動物 >他の動物 >ミズクラゲ

自然観察雑記帳/サイト内検索
ミズクラゲ(水海月・水水母)の一種
刺胞動物門/鉢虫綱/旗口クラゲ目/ミズクラゲ科
学名 Aurelia sp.
撮影/March,29,2004
◎別名/「ヨツメクラゲ」
◎分布/日本各地。

◎大きさ/傘径 15〜30cm。

◎時期/主に4〜8月。

◎生息地/各地の沿岸。

・日本で最も普通に見られるクラゲ。傘はほぼ扁平な円盤状で、乳白色から無色。

・傘の中央にあるリング状の白い4つの生殖腺が特徴で「ヨツメクラゲ」とも呼ばれる。

他の動物/写真検索はこちら


   
動物/写真検索へ
水辺の鳥  山野の鳥  他の生物
他の節足動物  軟体動物他  蜘蛛
カミキリムシ  ハムシ  ホタル類
タマムシ他   コガネムシ他
テントウムシ他  ゾウムシ類
カメムシ類  ヨコバイ類  ハチ類
チョウ ガ@ A 幼虫  トンボ類
ハエ類  バッタ類  他の昆虫  
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 最近までは学名「Aurelia aurita」が当てられていたが、現在、「Aurelia aurita」と思われていたものには複数種いると言われ、形態的に区別が難しくはっきりとした結論が出ていないとのことです。「ミズクラゲ」の一種として掲載します。
他の動物/索引
--関連ページ--

アカクラゲ

/オキクラゲ科

タテジマイソギンチャク

タテジマイソギンチャク科

ヨロイイソギンチャク

ウメボシイソギンチャク科

ミドリイソギンチャク

ウメボシイソギンチャク科

ヒザラガイ
/クサズリガイ科

観察帳ヘ  写真帳へ

 
 
 
戻る  表紙へ