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アオズムカデ(青頭百足)(青頭蜈蚣) |
多足亜門/唇脚綱(ムカデ綱)/オオムカデ目/オオムカデ科 |
学名 Scolopendra subspinipes japonica |
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◎分布/本州、四国、九州。
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◎時期/4〜11月 |
◎大きさ/60〜100mm。
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◎生息地/林内の朽木や倒木、石の下など。
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◎食物/肉食性。小型の昆虫、クモ、ミミズなど。
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・頭部および背板が暗緑色をした大型のムカデ。
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・歩肢(脚)は、淡黄色〜赤褐色で21対ある。 |
・同じ仲間の「トビズムカデ」は、頭部が黄褐色〜赤褐色をしている。 |
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※判断自信度 |
★★★★★ |
※メモ |
写真の個体は幼体だと思います。
2017年6月---成体と思える写真を追加しました。背面は暗緑色で金属光沢があります。 |
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