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ヤマトクサカゲロウ(大和草蜉蝣) |
脈翅目(アミメカゲロウ目)/脈翅亜目/クサカゲロウ科 |
学名 Chrysoperla nipponensis |
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◎別名/「ニッポンクサカゲロウ」。 |
◎分布/日本全土。
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◎時期/ほぼ年中(成虫越冬)。
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◎大きさ/体長 10mm前後、翅開長 26mm前後。
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◎食物/甘露。幼虫はアブラムシなど。
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・体は緑色で背中に黄緑色の条があるクサカゲロウ。翅は透明。
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※判断自信度 |
★★★★★ |
※メモ |
漢字でクサカゲロウは、「草蜉蝣」「草蜻蛉」「臭蜉蝣」「臭蜻蛉」などと表記されます。 |
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