|
ツバキシギゾウムシ(椿鷸象鼻虫) |
甲虫目/カブトムシ亜目/ゾウムシ上科/ゾウムシ科/ゾウムシ亜科 |
学名 Curculio camelliae (Roelofs, 1874) |
|
◎分布/本州、四国、九州。
|
◎時期/5〜10月。
|
◎大きさ/6〜9mm。
|
◎食物/幼虫は「ヤブツバキ」の実。
|
|
|
|
|
|
※判断自信度 |
★★★★★ |
※メモ |
以前から見たいと思っていた種だが、雄だと普通のシギゾウムシと変わらない。是非、シギゾウムシの仲間では口吻が1番長いと言う雌を見てみたい。
2010年6月---雌の写真とスライドショーを追加しました。口吻は体長よりも長く、思っていた通り可愛い。 |
|
甲虫目・索引 写真
|
|
観察帳へ 写真帳へ |
|
|
|
戻る 表紙へ |
|
|
|