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ナミテントウ(並瓢虫) |
甲虫目/カブトムシ亜目/ヒラタムシ上科/テントウムシ科 |
学名 Harmonia
axyridis (Pallas, 1773) |
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◎分布/北海道〜八重山諸島。
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◎時期/3〜11月。
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◎大きさ/7〜8mm。
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◎食物/アブラムシ類。
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・「ナナホシテントウ」と同じように普通に見られる。大きさも同じくらいだが、紋のつき方が違う。
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・基本的には、黒地に赤い紋が2個ある二紋型、4個ある四紋型、12個ある斑紋型と、赤地に黒い紋がある紅紋型に分けられるが、地域によって変化が多い。 |
・完全変態/卵→幼虫→さなぎ→成虫 |
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[ナミテントウ斑紋の色々] |
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※判断自信度 |
★★★★★ |
※メモ |
色々な模様をしたのが居て、別のテントウムシかと思うほどです。
2010年6月---斑紋の色んな画像を追加しました。遺伝子の組み合わせによって様々な模様が出来るようです。 |
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