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アカバデオキノコムシ(赤翅出尾茸虫) |
甲虫目/カブトムシ亜目/ハネカクシ上科/ハネカクシ科/デオキノコムシ亜科 |
学名 Episcaphium semirufum |
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◎分布/本州、四国。
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◎時期/4〜10月。
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◎大きさ/4〜5mm。
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◎食物/キノコ類。
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・頭部、前胸背は黒色。上翅、尾節板、腹板、触角基半、付節が赤褐色をしたデオキノコムシの仲間。 |
・九州産のものは前胸背も赤褐色をしている(E . subsp. ruficolle)。 |
・完全変態/卵→幼虫→さなぎ→成虫
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※判断自信度 |
★★★★★ |
※メモ |
もっと綺麗な写真を撮りたいですが、この仲間は薄暗い所に居て、すぐに気付いて逃げられてしまいます。
2021年6月---10年ぶりに再会しましたが、今回もすぐに逃げられました。 |
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