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オオアカマルノミハムシ |
甲虫目/カブトムシ亜目/ハムシ上科/ハムシ科/ノミハムシ亜科 |
学名 Argopus clypeatus Baly, 1874 |
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◎別名/「オオアカマルトビハムシ」 |
◎分布/本州、四国、九州。
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◎時期/5〜10月。
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◎大きさ/4〜5mm。
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◎食物「ボタンヅル」「センニンソウ」の葉など
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・体が丸く、明赤褐色をしたノミハムシの仲間。基部を除く触角と脛付節は黒い。
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・類似種に「オオキイロノミハムシ」「アカイロマルノミハムシ」などが居る。 |
・完全変態/卵→幼虫→さなぎ→成虫
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※判断自信度 |
★★★★★ |
※メモ |
鮮やかな赤色をして、とても目立つ・・・それにとても可愛い。良く似た「アカイロマルノミハムシ」との判断に迷ったが、多分、間違いないと思います。 |
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