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キマダラカミキリ(黄斑天牛) |
甲虫目/カブトムシ亜目/ハムシ上科/カミキリムシ科/カミキリ亜科 |
学名 Aeolesthes chrysothrix |
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◎別名/「キマダラミヤマカミキリ」 |
◎分布/本州、四国、九州。
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◎時期/6〜8月。
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◎大きさ/22〜35mm。
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◎食物/花粉や蜜、樹液など。
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◎ホスト/広葉樹の朽木。 |
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・体は赤褐色で、金色の微毛で覆われたカミキリムシ。
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・完全変態/卵→幼虫→さなぎ→成虫
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※判断自信度 |
★★★★★ |
※メモ |
図鑑に載ってるものや他のサイトの写真とは、微毛の斑模様が若干違う。おそらく剥げ落ちてしまったのだろう・・・くたびれてるのか、じっとして撮影に付き合ってくれた。
2011年5月---綺麗な斑模様をした個体の写真を追加しました。 |
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