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カラカネハナカミキリ(唐金花天牛) |
甲虫目/カブトムシ亜目/ハムシ上科/カミキリムシ科/ハナカミキリ亜科 |
学名 Gaurotes(Paragaurotes) doris |
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◎分布/北海道、本州、四国、九州。
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◎時期/6〜8月。
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◎大きさ/8〜15mm。
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◎ホスト/各種広葉樹および針葉樹の枯死木。 |
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・体は黒色。上翅は普通銅緑色だが、変化があり、青、紫、赤色のものもある。 |
・腹部は黄褐色で各節の両側に黒色の小紋がある。肢は大部分は黄褐色で、関節の前後、ふ節は黒色。 |
・完全変態/卵→幼虫→さなぎ→成虫
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甲虫目・索引 写真
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