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ムラサキツバメ(紫燕)
鱗翅目(チョウ目)/シジミチョウ科/ミドリシジミ亜科
学名 Narathura(Arhopala) bazalus
撮影/June,17,2021

◎分布/本州(関東地方以西)、四国、九州、南西諸島。

◎時期/一年中(主に4〜10月)。

◎大きさ/前翅長18〜22mm。

◎食草/ブナ科の「マテバシイ」「シリブカガシ」など。

◎越冬状態/「成虫」。

・前翅表が紫青色で、尾状突起のあるシジミチョウの仲間。

・平地〜丘陵地の照葉樹林およびその周辺に生息。近年は分布を拡大し、食草の関係で都市部の公園でも見られる。
・雄の前翅表は全体に黒っぽい暗紫色。雌は明るい紫色で黒い縁取りがある。翅裏は褐色で、斑点や帯状の紋がある。
撮影/June,21,2021

・年3〜5回発生し、成虫で越冬。越冬は集団で行い、越冬後は日中に翅を開いて日光浴をする。

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【分類】
◎動物界     [Animalia]
◎節足動物門  [Arthropoda]

◎昆虫綱     [Insecta]

◎鱗翅目      [Lepidoptera]

◎アゲハチョウ上科
 [Papilionoidea]
◎シジミチョウ科 [Lycaenidae]
◎ミドリシジミ亜科 [Theclinae]
◎ムラサキシジミ属
 [Narathura]
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 1990年代までは近畿地方以西だったものが、2000年代には東京近郊の各地で見られるようになったそうです。これも温暖化の影響でしょうか、2021年現在は、どこまで分布を広げているのでしょう。

撮影地は愛知県で、今回が初見、初撮りです。飛んでる所は、普通に「ムラサキシジミ」だと思ったのですが、止まった時に尾っぽが確認出来たので解りました。しばらく観察しながら待ちましたが、翅は広げてくれませんでした。次に期待。

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