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シロオビドクガ(白帯毒蛾) |
鱗翅目(チョウ目)/ドクガ科 |
学名 Numenes albofascia albofascia |
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◎分布/北海道、本州、四国、九州、対馬。
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◎時期/6〜9月。
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◎大きさ/開張 雄45〜67mm、雌56〜83mm。
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◎食草/----
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・雄と雌との違いが大きいので、昔は別種とされたことがあるドクガ。 |
・前翅は黒色に白い帯、後翅は黄色に黒い斑紋がある。 |
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※判断自信度 |
★★★★★ |
※メモ |
雄の写真は撮れていませんが、黒い翅に白い帯が一本あるだけです。ぱっと見は、マダラガ科の「ホタルガ」に似てます。 |
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