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ゴマフリドクガ |
鱗翅目(チョウ目)/ドクガ科 |
学名 Somena pulverea |
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「成虫」 |
◎分布/本州、四国、九州、対馬、沖縄。
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◎時期/5月、7〜8月。
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◎大きさ/開張 雄20〜29mm、雌24〜33mm。
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◎越冬状態/「幼虫」 ? |
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・黄色い翅に褐色から黒褐色の燐粉が散らばっているドクガ。 |
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「幼虫」
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◎時期/---
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◎大きさ/体長 ---
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◎食草/「ヒサカキ」「サクラ」「ハリエンジュ」など。
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※判断自信度 |
★★★★★ |
※メモ |
前翅の外縁部と前縁部が黄色く、他の部分が黒褐色をしたものは、以前「ナカグロキドクガ」と呼ばれていたが、本種と同一種とわかった。 『原色日本我類図鑑(保育社)』より。
2012年10月---「幼虫」の写真を追加しました。 |
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