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ツバメ(燕)
スズメ目/ツバメ科
学名 Hirundo rustica  英名 House (Barn) Swallow ()
撮影/May,09,2008

◎生活型/夏鳥。

◎分布/北海道から種子島。

◎生息地/市街地、農耕地。

◎見られる時期/3〜10月。

◎大きさ/L 17cm。W 32cm。 

◎飛び方/直線飛行。

・夏鳥として北海道から種子島に渡来。本州中部以南では少数が越冬する。南西諸島では主に旅鳥。
・平地から山地の農耕地や牧草地などの開けた場所などで見られる。
・建造物や人家の軒先などに泥と枯草に唾液を混ぜて、お椀形の巣をつくる。
・飛び回りながら飛んでる昆虫類をとる。

・雌雄ほぼ同色。頭頂からの上面は光沢のある紺色。額と喉は赤茶色で、胸上部には黒っぽい帯があり、胸から下尾筒までは白い。

・尾は両外側が特に長い燕尾型で、先の方に白斑がある。嘴は黒く、足は肉色。

・雌は喉の下の赤茶色がくすんで見え、尾羽は雄より短いのが普通。

「幼鳥」 撮影/July,22,2008
「成鳥」 撮影/April,25,2017
・地鳴きは「チュピッ」「ピチュ」などと鳴く。繁殖期の雄は、「ピチュビィチュビィチュビチュビリリリ・・・」などと複雑な鳴き方をする。

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「幼鳥」
撮影/May,20,2020

---日本鳥類目録/改訂第8版---
(日本鳥学会・2024年)

◎鳥綱 Aves

◎スズメ目 Passeriformes

◎ツバメ科 Hirundinidae

◎ツバメ属 Hirundo

◎ツバメ Hirundo rustica
「幼鳥」 撮影/May,23,2020
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 2014年12月---2012年発行の『日本鳥類目録/改訂第7版』による新しい分類体系を追加表記しました。
()英名「House (Barn) Swallow」→「Barn Swallow」。

「亜種ツバメ」は全国的。「亜種アカハラツバメ」は少ない旅鳥または冬鳥で、主に日本海側の離島や南西諸島。

2025年6月---2024年『日本鳥類目録/改訂第8版』の発行に伴い分類体系表を手直し、更新。『日本鳥類リスト・690種/ 1 / 2 / 3 / 4 』を作成しました。
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