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アオアシシギ(青脚鷸)
チドリ目/シギ科
学名 Tringa nebularia  英名 Greenshank ()
「冬羽に移行中」 撮影/September,13,2008

◎生活型/旅鳥。

◎分布/全国。

◎生息地/干潟、水田、河川、河口など。

◎見られる時期/4〜5月。8〜10月。

◎大きさ/L 30〜35cm。
    W 68〜70cm。

◎飛び方/直線飛行。

・旅鳥として飛来、本州中部以南では一部越冬する。

・干潟、河口、水田、河川、湖沼、池などに生息し、小群で行動するものが多い。
・雌雄同色。冬羽は、頭部から後頭の縦斑が淡くなり、背からの上面は淡灰褐色で白い羽縁がある。
・夏羽は、頭部から胸は灰褐色で、黒褐色の縦斑が密にある。
・背から上面は淡灰褐色で、黒褐色の軸斑と灰白色の羽縁がある。
・嘴は黒く、基部は淡色、やや上に反る。足は緑青色だが黄色みが強い個体もいる。
「夏羽」 撮影/May,21,2016
・浅い水辺で昆虫類、甲殻類、オタマジャクシなどを採食する。
・「チョーチョーチョー」などと鳴く。

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・鳥類解説/@用語 A図解

---日本鳥類目録/改訂第7版---
(日本鳥学会・2012年)

◎鳥綱 Aves

◎チドリ目 Charadriiformes

◎シギ科 Scolopacidae

◎クサシギ属 Tringa

◎アオアシシギ Tringa nebularia
「夏羽」 撮影/May,08,2019
「夏羽」 撮影/May,23,2020
※判断自信度 ★★★★★
※メモ コアオアシシギ」は本種より小さく、嘴は細くてまっすぐしている。「カラフトアオアシシギ」は嘴の基部が太く黄色味がある。

2014年12月---2012年発行の『日本鳥類目録/改訂第7版』による新しい分類体系を追加表記しました。
()英名「Greenshank」→「Common Greenshank」。

2016年5月---「夏羽」の写真を追加しました。嘴の基部から半分がピンク色をしているので一瞬、判断に迷いました。婚姻色の可能性があるようです。

2025年6月---2024年『日本鳥類目録/改訂第8版』の発行に伴い分類体系表を手直し、更新。『日本鳥類リスト・690種/ 1 / 2 / 3 / 4 』を作成しました。
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