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エゾゴゼンタチバナ(蝦夷御前橘) |
ミズキ科/ゴゼンタチバナ属 |
学名 Chamaepericlymenum
suecium |
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◎ミズキ科、常緑多年草。
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◎分布/北海道。
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◎高さ/5〜20cm。
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◎花期/6月〜7月。
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◎生育地/高山草原、湿原など。
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---APG分類体系V(2009年)---
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◎被子植物 Angiosperm |
◎真正双子葉類 Eudicots |
◎コア真正双子葉類 Core Eudicots |
◎キク類 Asterids |
◎ミズキ目 Cornales
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◎ミズキ科 Cornaceae
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◎ミズキ属(サンシュユ属) Cornus
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APG分類体系V/写真検索へ |
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※判断自信度 |
★★★★★ |
※メモ |
同じ仲間の「ゴゼンタチバナ」だと思って撮影したのですが、後から見直したところ本種だと言う事が解りました。花の色が違っていたのに気付きませんでした。
2013年12月---APG分類体系Vを追加表記しました。
APG分類体系Vでは、「ミズキ属(サンシュユ属)=Cornus」ですが、独立した「ゴゼンタチバナ属」として扱うこともあるそうです。
APG分類体系V/目・科名一覧はこちら。 |
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