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カラスノエンドウ(烏野豌豆)
マメ科、ソラマメ属
学名  Vicia angustifolia var. segetalis
撮影/April,01,2006

◎マメ科、つる性二年草。

◎別名 「ヤハズノエンドウ」。

◎分布 本州、四国、九州、沖縄。

◎高さ 60〜90cm。

◎花期 3月〜6月。

◎生育地 道端、草地など。

・豆果が黒く熟するのをカラスに例えたものでこの名があるらしい。

・葉は8〜16個の小葉からなる羽状複葉で、頂小葉は巻きひげになり他のものにからむ。小葉は長さ2〜3cmの狭倒卵形で先端は矢筈(やはず)状にへこむ。

・葉腋に紅紫色で長さ1.2〜1.8cmの蝶形花を1〜3個つける。
・豆果は斜上し、長さ3〜5cmで中に5〜10個の種子が入っている。熟すとまっ黒くなる。

「豆果」
撮影/March,15,2014

---APG分類体系V(2009年)---

◎被子植物 Angiosperms
◎真正双子葉類 Eudicots
◎コア真正双子葉類 Core Eudicots
◎バラ類 Rosids
◎マメ類 Fabids
 (真正バラ類T EurosidsT)

◎マメ目 Fabales

◎マメ科 Fabaceae

◎ソラマメ属 Vicia

APG分類体系V/写真検索

※判断自信度 ★★★★★
※メモ 同じ仲間「スズメノエンドウ」「カスマグサ」「クサフジ」「ナンテンハギ」「ナヨクサフジ」など。

2014年1月---APG分類体系Vを追加表記しました。学名「Vicia angustifolia var. segetalis」 → 「Vicia sativa ssp. nigra」。
APG分類体系V/目・科名一覧はこちら。

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