> > 植物 > 山野草 >セイヨウタンポポ

 
セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)
キク科、タンポポ属
学名  Taraxacum officinale

撮影/April,01,2006
 

◎キク科、多年草。

◎分布 ヨーロッパ原産(帰化植物)。

◎高さ 10〜20cm。

◎花期 3月〜9月。

◎生育地  道端、空き地など。

・ヨーロッパ原産で、明治時代に渡来。北海道の札幌農学校創立のころ、野菜として栽培されていたものが野生化したと言われている。

・頭花は直径3.5〜5cm。

食用薬用

・外来種は、総苞外片が反り返るのが特徴。

 
・外来種には、「セイヨウタンポポ」と「アカミタンポポ」があり、花だけでは区別できない。セイヨウタンポポの果実は茶褐色、アカミタンポポは赤褐色をしている所で見分けることが出来る。外来種は単為生殖といって、受粉しなくても結実できるので、在来種よりも繁殖力が強い。

・在来種には、「カントウタンポポ」 「ヒロハタンポポ(別名、トウカイタンポポ)」 「エゾタンポポ」など地域によって少しずつ形が違い、日本には約20種類が自生している。

※判断自信度 ★★★★☆
※メモ 写真は、確実に「セイヨウタンポポ」とは言い切れない。

科名別索引  五十音順索引

戻る  表紙へ