自然観察雑記帳> > 植物 > 山野草 >ネナシカズラ

自然観察雑記帳/サイト内検索
ネナシカズラ(根無葛)
ヒルガオ科、ネナシカズラ属
学名  Cuscuta japonica
撮影/September,29,2006

◎ヒルガオ科、一年生の寄生植物。

◎分布 日本全土。

◎花期 8〜10月。

◎生育地 日当たりの良い山野。

・根は発芽する時にはあるが、寄生すると枯れてなくなる。

・茎はつる状で紫褐色の斑点があり、他の植物に絡んで養分を吸い取る。

・葉は長さ2o以下の鱗片状に退化している。

・花序は短かい穂状で、約5oほどの白い花を多数つける。花柱が1個しかないのが特徴、他のネナシカズラ属には2個ある。

山野草/写真検索はこちら
撮影/September,26,2015

---APG分類体系V(2009年)---

◎被子植物 Angiosperm
◎真正双子葉類 Eudicots
◎コア真正双子葉類 Core Eudicots
◎キク類 Asterids
◎シソ類 Lamiids
 (真正キク類T Euasterids T)

◎ナス目 Solanales 

◎ヒルガオ科 Convolvulaceae

◎ネナシカズラ属 Cuscuta 

APG分類体系V/写真検索

※判断自信度 ★★★★★
※メモ ヒルガオ科だが、ネナシカズラ科として分ける見解もある。同じ仲間に「ハマネナシカズラ」「マメダオシ」、帰化植物では「アメリカネナシカズラ」がある。「アメリカネナシカズラ」の花はかたまってつき、穂状にならないので見分けられる。

2013年12月---APG分類体系Vを追加表記しました。
APG分類体系V/目・科名一覧はこちら。

科名別索引  五十音順索引  写真・夏

--関連ページ--

アメリカネナシカズラ

ヒルガオ

コヒルガオ

ハマヒルガオ

マルバルコウ
観察帳へ  写真帳へ
 
関連コンテンツ
 
戻る  表紙へ