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オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)
ゴマノハグサ科、クワガタソウ属
学名  Veronica persica

撮影/April,01,2006
 

◎ゴマノハグサ科、二年草。 

◎分布 ユーラシア・アフリカ原産(帰化植物)。

◎高さ 10〜30cm。

◎花期 3月〜5月。

◎生育地 道端、農耕地、人家のまわりなど。

・明治初期に渡来したと考えられ、今では全国に広がっている。

・果実の形を犬の陰嚢に例えてこの名があり、日本に自生する「イヌノフグリ」よりも花が大きいことによる。

・葉は茎の下部では対生、上部では互生し、長さ0.7〜1.8cm、幅0.6〜1.5cmの卵状広楕円形。

果実
 

・茎の上部の葉腋から花柄を出し、8〜10mmのルリ色の花を一個つける。

・果実は長さ約4o、幅6〜7o。

 
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 同じ仲間に帰化植物では「タチイヌノフグリ」「フラサバソウ」などがある。在来種では「イヌノフグリ」があるが、探しても見つけられない。

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