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オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)
ゴマノハグサ科、クワガタソウ属
学名  Veronica persica
撮影/April,01,2006

◎ゴマノハグサ科、二年草。 

◎分布 ユーラシア・アフリカ原産(帰化植物)。

◎高さ 10〜30cm。

◎花期 3月〜5月。

◎生育地 道端、農耕地、人家のまわりなど。

・明治初期に渡来したと考えられ、今では全国に広がっている。

・果実の形を犬の陰嚢に例えてこの名があり、日本に自生する「イヌノフグリ」よりも花が大きいことによる。

・葉は茎の下部では対生、上部では互生し、長さ0.7〜1.8cm、幅0.6〜1.5cmの卵状広楕円形。

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撮影/January,16,2014

---APG分類体系V(2009年)---

◎被子植物 Angiosperm
◎真正双子葉類 Eudicots
◎コア真正双子葉類 Core Eudicots
◎キク類 Asterids
◎シソ類 Lamiids
 (真正キク類T Euasterids T)

◎シソ目 Lamiales 

◎オオバコ科 Plantaginaceae

◎クワガタソウ属 Veronica

APG分類体系V/写真検索

撮影/March,14,2014

・茎の上部の葉腋から花柄を出し、8〜10mmのルリ色の花を一個つける。

・果実は長さ約4o、幅6〜7o。


「果実」
※判断自信度 ★★★★★
※メモ 同じ仲間に帰化植物では「タチイヌノフグリ」「フラサバソウ」などがある。在来種では「イヌノフグリ」があるが、探しても見つけられない。

2013年12月---APG分類体系Vを追加表記しました。APG分類体系Vでは、「クワガタソウ属」は「ゴマノハグサ科」から「オオバコ科」へ変更されました。APG分類体系V/目・科名一覧はこちら。

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