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オオセミタケ(大蝉茸)
オフィオコルディセプス属 Ophiocordyceps
学名 Ophiocordyceps heteropoda (kobayashi) G. H. Sung , J. M. Sung , Hywel-Jones & Spatafora
撮影/April,14,2016
◎子のう菌門   [Ascomycota]
◎チャワンタケ亜門 [Pezizomycotina]

◎フンタマカビ綱  [Sordariomycetes]

◎ニクザキン亜綱 [Hypocreomycetidae]

◎ニクザキン目 [Hypocreales]

◎オフィオコルディセプス科
    [Ophiocordycipitaceae]
◎オフィオコルディセプス属
    [Ophiocordyceps]

・[heteropoda]→異なる脚の。
◎発生時期/4〜7月。

◎発生場所/地生型。各種セミ類の幼虫。

◎生え方/セミの各部位から単生〜数本発生。
◎大きさ/全長3〜15cm(地上部の長さ1〜6cm)。

◎分布/日本、東アジア、アフリカ。

◎食・毒/不食。

・子座/タンポ型で宿主の各部位から1本〜数本が発生する。
・頭部/長さ7〜9mmの卵形〜楕円形で、褐色〜茶褐色。
・柄/太さ4〜8mmの円柱形、淡黄褐色で縦じわがあり、基部は濃い色になる。地下部は根状に細くなり宿主に連なる。
「別個体」 撮影/April,30,2016
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※判断自信度 ★★★★★
※メモ 本種の変種で、頭部が乳白色〜淡黄色になるタイプは「ウスイロオオセミタケ」、ねずみ色のタイプは「ハイイロオオセミタケ」、白色のタイプは「シロオオセミタケ」、頭部が細長い円柱形のタイプは「ツツナガオオセミタケ」と呼ばれるそうです。

写真、上3枚(同じ個体)は普通のものより色が薄いので、もしかしたら「ウスイロオオセミタケ」タイプかもしれませんが、 詳しい事は解りません。
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