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ツクツクボウシタケ(つくつく法師茸)
イサリア属 Isaria
学名 Isaria cicadae Miq.
撮影/August,04,2016
◎子のう菌門   [Ascomycota]
◎チャワンタケ亜門 [Pezizomycotina]

◎フンタマカビ綱  [Sordariomycetes]

◎ニクザキン亜綱 [Hypocreomycetidae]

◎ニクザキン目 [Hypocreales]

◎ノムシタケ科 [Cordycipitaceae]
◎イサリア属 [Isaria]

◎発生時期/夏〜秋。

◎発生場所/地生型。地中の「セミ」の幼虫。

◎生え方/「セミ」の頭部から単〜数本。
◎大きさ/長さ2〜3cm。

◎分布/日本各地、中国、スリランカ、南米など。

◎食・毒/不食。漢方では「蝉花(ぜんか)」と呼ぶ。

・宿主/「ツクツクボウシ」などの「セミ」の幼虫。
・「セミ」の幼虫は白い菌糸で覆われ、分生子柄束は「セミ」の頭部から単一あるいは数本が生じる。
・地上部は2〜3cmで淡橙黄色〜灰黄土色。先端部は槍状〜棍棒状で白い粉状の分生子を多量に生じる。
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※判断自信度 ★★★★★
※メモ 写真は全部同じ場所で見つけたもので、1平方メートル内に10本(個)ほどありました。セミタケ類ではもっとも普通に見つけることが出来るとの事です。

写真の3つの個体、先端部が違うので別種かと思い期待して掘り出して見ましたが、全部同じ種のようです。
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